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「道具寺道具村建立縁起展」と「Table Design展」
10月下旬から12月上旬にかけてユニークなイベントを開催

リビングデザインセンターOZONE


リビングデザインセンターOZONEでは、10月27日(金)から11月5日(日)、「道具寺道具村建立縁起展」と、11月9日(木)から12月5日(火)まで、「Table Design展(テーブル再発見 テーブルの数だけある、生活のかたち)」というユニークなイベントを連続開催する。

【道具寺道具村建立縁起展】

日本の伝統文化、クリエーションの重鎮が集結して、人間と道具との関係を再考する展覧会として開催する「道具寺道具村建立縁起展」は、日本のインダストリアルデザイナーの草分けとして知られる栄久庵憲司氏が心に期し、構想を練ってきた『道具寺道具村構想』を開陳する展覧会。地球環境の危機、精神文化の衰退、コミュニティ社会の崩壌など、今日の物質文明が直面する課題を直視し、この構想を紹介することでより多くの人たちにとって人間と道具との関係を再考するきっかけになることが期待されている。

この展覧会では、世界で初めて制作された道具自在千手観音像を展示する。道具自在千手観音像と道具曼陀羅は道具と人間の関係を象徴するシンボルであり、この構想の中心となる。また、2005年10月に栄久庵氏が白浜町(和歌山県)で山篭修行をした庵も展示し、あわせて道具村を構成する施設とその概要も招介する。

<会場構成>

1部:「俗」一現代の道具世界曼陀羅=人間の世界を豊かに彩る道具世界の有様を日常生活の様々なシーンから選び出し紹介する。日常生活という「俗」の世界がどれだけ多くの道具に支えられて成立しているかを提示する。

2部:「行」一山篭修行と建立発願=2005年10月に和歌山県の自浜町の山林にて栄久庵憲司が修行した透明な空間施設「道具庵」と宿泊施設「月の庵」を紹介。今回のために特別に設計され、最新の技術を採り入れたユニークな空間となっている。モニターでは実際の修行時の様子が写し出される。山篭修行という「行」を通して、道具寺、道具村建立構想が決意された背景を提示する。

3部:「聖」一道具寺・道具村構想=道具千手観音、道具曼陀羅はこの展覧会の中心となる展示で、ものづくりに携わる人々心のよりどころとなる象徴でもある。そのまわりには、道具村構想絵図が置かれ、それを構成する施設の内容が行灯形の展示で全容がわかリやすく解説される。人間と道具が共生する将来のイメージを聖なる空間に象徴的に提示する。

<道具村の構成内容>

▼道具寺▼道具大学▼道具供養塔▼道具工房▼道具ロボット博物館ほか


道具千手観音像
道具千手観音像

しょうゆ卓上びん
しょうゆ卓上びん
キッコーマン株式会社 1961

成田エクスプレス
成田エクスプレスNE'X
東日本旅客鉄道株式会社 1991
  • <開催概要>
  • 名称:道具寺道具村建立縁起展
    会期:.2006年10月27日(金)〜11月5日(日) 会期中無休
    時間:10:30〜19:00   会場:リビングデザインセンターOZONE(3Fパークタワーホール)
    〒163-1062東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
    主催:道具寺道具村建立縁起展開催実行委員会
    後援:GKデザイングループ、和歌山県自浜町「道具村構想建立の会」
    特別協力:リビングデザインセンターOZONE
    入場料:500円(学生以下無料)

【Table Design展】
テーブル再発見。テーブルの数だけある、生活のかたち

11月9日(木)から12月5日(火)まで、リビングデザインセンターOZONEの全館を使用して開催する「Table Design展」は、社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)が選んだ国内外の秀作テーブル150点を一堂に展示するとともに、現在活躍中の建築家やクリエーターがテーブルを通じて21世紀のライフスタイルのあり方や、さらなる可能性を考えた提案展示など、さまざまな角度からテープルの魅力を探る日本で初めての試みの展覧会として、これからのテーブルを紹介する。

JID Selection 150Table Collection
(JIDのインテリアデザイナーが選んだテーブルと卓、150点を4つのテーマに分けて展示)

▼Modernage /近代テーブル秀作選 秀作テーブルの生命力
▼Transformation /テーブルの機能性の追求 変化するテーブル時空
▼On the Side /生活の中のテーブル あなたのそばにテーブルが在る
▼In Office /現代のビジネスを創るテーブル 集中と協働のテーブル

Table Visions, Today &Tomorrow
〜テーブルで創るこれからの日本のかたち〜

『8人のテーブル・ヴィジョン』
(建築家、造形家、デザイナー8人によるそれぞれのテーブル観を提案)

<出展者(敬称略)>
▼石上純也(建築家)▼岩倉榮利(プロダクトデザイナー)
▼喜多俊之(ブロダクトデザイナー)▼隈研吾(建築家)▼近藤康夫(インテリアデザイナー)▼佐藤オオキ(デザイナー)▼廣田尚子(プロダクトデザイナー)▼長岡貞夫(インテリアデザイナー)

『変わるテーブル・変わらぬテーブル』
(畳の上の箱膳、卓袱台など昔懐かしい日本の卓を見つめると同時に、新しいテーブルの姿を創造する)

<出展者(同)>
▼山本棟子▼日方一城▼木村戦太郎▼小野由記子▼鎌田博子▼小澤盛男▼阪井良種▼
萩原多恵子▼佐藤健一▼小野上勝志▼海老沢 宏▼安竹麻智

『面白15脚競演』
(脚があってこそのテーブル。脚にも歴史と物語があります。実用から離れた自由奔放な脚のデザインをデザイナーが提案)

<出展者(同)>
▼長岡貞夫▼秋山修治▼大野敬二▼信夫正己▼鎌田博子▼小澤盛男▼阪井良種▼萩原多恵子▼日方一城▼川上信二▼川上玲子▼峰尾 武▼酒井正人▼木村戦太郎▼山本棟子

『テーブル素材学』
(木質系、鉱物系、樹脂系、紙、繊維と様々な素材から作る新作テーブルの展示)

<出展者(同)>
▼伊藤公一▼山本棟子▼村口狭子▼白石勝彦▼小野由記子▼塚原正一▼小澤盛男▼高田公平▼木村戦太郎▼鎌田博子▼萩原多恵子▼井上 昇▼宇賀敏夫▼酒井正人▼秋山修治▼小宮容一▼信夫正己▼山永耕平▼岩倉榮利▼丸谷芳正▼清水忠男▼高橋智志▼日原佐知夫▼田辺麗子▼吉良ヒロノブ

イべント・セミナー&ラウンド・ツアー
(テーブルについてのセミナー・ワークショップや館内ラウンドツアーを会期中開催)

展示連動出版
『Table Design』(展示品を含む220点のテーブルを収録。A4変型/200ぺ一ジ \2,800〈予価)
企画・監修・編集:(社)日本インテリアデザイナー協会 
出版社:六耀社



Table Design展
Table Design展
Table Design展
Table Design展
Table Design展
Table Design展
  • <開催概要>
  • 名称:Table Design展
    会期:2006年11月9日(木)〜12月5日(火) 水曜日休館
    時間:10:30〜19:00
    会場:リビングデザインセンターOZONE全館((3Fパークタワーホール、OZONEプラザ 
    4F共有スペース 6Fリビングデザインギャラリー、パークサイドスクエア)
    〒163-1062東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
    入場料:無料
    主催:(社)日本インテリアデザイナー協会(JID) リビングデザインセンターOZONE
    <問い合せ先>03-5322-6500
    URL http://www.ozone.co.jp/
  • (2006/10/12)
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