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2005 上半期 2005 下半期 |
「コイズミファニテック」がエルダー・介護事業拡充へ家具販売店、流通関連業者を対象に取り扱い店100店 が目標 |
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今年4月に「小泉産業」(大阪市)からの分社・独立後、コアビジネスである学習環境家具事業に、ベンダー事業、エルダー・介護事業を加えた3事業を経営資源に集中させる中期経営計画をスタートした「コイズミファニテック」(大阪市)が、今年4月の介護保険制度改正を契機として、エルダー・介護事業の強化・拡充に着手、福祉用具大手メーカーとの取引を拡大し、介護保険制度対象レンタル卸事業「テックの泉」、介護事業支援ITツールとしての「げんきの泉」の開設などを通して介護シルバービジネスをサポートしていく。 エルダー・介護事業の強化・拡充策は大別して(1)福祉用具メーカー17社との提携による福祉機器供給支援体制を構築(2)自社による、介護保険制度対象レンタル卸事業「テックの泉」に着手(3)流通専用HP「げんきの泉」開設によるweb受発注システムをスタート(4)「専門相談員」有資格者を配置(5)KOIZUMIブランドによる新製品3シリーズを投入などがある。 「福祉用具メーカーとの提携」に関しては、パラマウントベッド梶A潟vラッツ、シーホネンス梶A(株)西川リビング、潟Pープ、日進医療器梶A鰹シ永製作所、ラックヘルスケア梶A轄K和製作所、アロン化成梶Aコンビウェルス梶A(株)タカコメディカル、ピジョン梶Aホクメイ(株)、潟Aマミ、(株)日本ケアサプライ、ウェルホームヘルスなどと提携、競争力がある品揃えでサポートしていく。 「介護保険制度対象レンタル卸事業「テックの泉」事業スタートに先がけ、本社建物の地下1階に約250平方メートル規模の消毒・洗浄・保管設備を完成、このレンタル卸事業を8月末にスタートする。 流通専用HP「げんきの泉」(http://kaigo-koizumi.com/index.php)はwebカタログとして、品揃えしている介護関連商品2500品目の紹介をはじめ、改正された介護保険制度の概要や介護機器の選び方などの情報を提供するとともに「24時間365日いつでも注文できる受発注システム」をコンテンツとして7月25日から開設している。 介護保険制度(都道府県指定)貸与業者、特殊福祉用具販売事業者へのバックアップとして、各営業所(全国5エリア)に、福祉用具専門相談員」22名、福祉住環境コーディネーター2名の有資格者を配置している。 介護機器取り扱いベンダーメーカーとのコラボレーションによる「KOIZUMI」ブランド新製品として「介護用棚付き電動ベッド<プット>」、「エルダー世代対象の電動ベッド<モコ>と周辺商品」、「NEWインドア生活の快適提案としてリクライニング立ち上りソファとチェア<楽座>」などの3シリーズを発表した。 販売先である家具店の活性化、ビジネス創造に向けて、介護機器専業大手メーカー8社と販売提携して介護関連分野に参入。現在、同社が提案してきた介護シルバー事業を導入している家具店は約40店舗だが近い将来取り扱い店を100店舗に、また全売上高の10%(約8億円)にまで事業の拡大を図っていく方針。
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(2006/08/10) |
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