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2005 上半期 2005 下半期 |
インターナショナル ジョイントビジネス
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日本の有力家具メーカーであると同時に家具貿易企業としても長いキャリアを持つ「コスガ」(東京)が昨年新たにジョイントビジネスのパートナーとしてドイツの有力ソファメーカーである「KOINOR(コイノール)社」と提携、日本の総販売代理店としてコイノール商品の日本市場での販売に力を入れている。 コイノール社の海外担当輸出部長のHans-Joachim Feddern氏が6月13日から15日まで開催された「コスガ ファニチュアショー2006」にあわせて来日、本紙記者のインタビューに答えてコイノール社の日本市場に対する感触や今後の展開などを明らかにした。 |
![]() H.Feddern氏(左)と小菅康正社長 |
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−−日本市場開拓に関して コスガとは2005年から提携したがそれ以前から小菅康正社長とは個人的に旧知の間柄で販売提携関係をスムースに結ぶことができ感謝している。 コイノール製品は世界各国に輸出しているが日本市場についても期待している。幸いにしてとてもいいスタートを切ったが、現実的には日本市場の本格的な開拓には長い時間がかかるものと認識しており、毎年開催される東京国際家具見本市(IFFT)への出品参加を始め、さまざまな形でエンドユーザーを含めてより幅広い関係者に「コイノール」ブランドの浸透を図っていく。 |
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![]() VOLARE MODEL SOUND MODEL |
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−−EUマーケットでの状況について 昨年のEUマーケットは「コイノール社」にとっていい年で売上げが伸び良好な業績を残すことができた。そのひとつのファクターは2007年に消費税が19%に上がることがあった。つまりその前の早い時期にいいものを買っておきたいという潜在的な購買心理が作用したものと判断できる。この購買心理には「いいもの」という前提条件があって、いつ買ってもいいものとは明らかに選別購買されたことになる。 中でもオーストリア、ルクセンブルグ、スイス、オランダなどでは非常に好調な売上げを示している。また、U.S市場でも「コイノール」ブランドは浸透しており、良好な業績を示していて、ハイポイントにあるショールームが販売増進に大きく貢献している。 中国市場が取り沙汰されているが「コイノール」製品の販売に関してはかなりの困難性があるとみている。マーケットの成熟度がまだ不十分であることに加え「コピー」問題があるのでそのこともネックになる。アジアでのメイン市場は日本、韓国、香港になる。 |
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