

2006 4〜6月
2006 1〜3月
2005年 上半期
2005年 下半期



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「香川のぬりもの展示会」と「瀬戸染付焼伝統工芸士会展」を開催
6月29日(木)から7月11日(火)まで全国伝統的工芸品センター(東京・西池袋)で
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わが国のいろいろな伝統的工芸品の保存と普及活動を行っている財団法人伝統的工芸品産業振興協会では年間を通じて全国各地に伝わる伝統的工芸品普及のための展示会を全国の施設で開催しているが、6月29日(木)から7月11日(火)まで「香川のぬりもの展示会」(香川漆器)と「瀬戸染付焼伝統工芸士会展」(瀬戸染付焼
陶磁器)のふたつの展示会を東京・西池袋の全国伝統的工芸品センターで開催する。
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全国伝統的工芸品センター展示場
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- 香川のぬりもの展示会
(KAGAWA-SHKKI lacquer ware from KAGAWA)
- ■香川漆器は江戸時代後期、名匠玉楮象谷(たまかじ ぞうこく)が中国の漆技法を研究し、わが国の技法を加味して新技法を開発したことから始まった。蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)など独特の技法が受け継がれている。現在香川県の高松市を中心に、特色のある漆器が数多く生産されており、それらを総称して「香川漆器」と呼んでいる。座卓や飾棚、盆、茶托、菓子器等、種類の豊富なことでは全国一。
※香川県漆器工業協同組合 〒761-0101 香川県高松市春日町1595
TEL087-841-9820 FAX087-841-9854
- 瀬戸染付焼伝統工芸士会展
(SETO-SOMETSUKE-YAKI porcelain from AICHI)>
- ■文化4(1807)年、「磁祖」とうたわれる加藤民吉(かとう・たみきち)が九州で磁器の製造を習得して帰り、その技術を伝えたことが起源となっている。瀬戸特有の粘土を用いて素焼きをした後に絵付けを行う。藍色の呉須絵を基調として繊細に描かれる自然描写の技術と、本焼成時に「ねらし」と呼ばれる窯内部の温度を均一化させ高温に保つ技法によって釉薬を熟成させ潤いのある製品に仕上げることに特徴がある。伝統工芸士が技法を駆使して個性を活かした新しい瀬戸染付の世界を展開する。
※瀬戸染付焼工業協同組合 〒489-0805 愛知県瀬戸市陶原町1-8
TEL0561-82-4151 FAX0561-82-4157
- 全国伝統的工芸品センターの概要
- 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザ 1・2F
TEL03(5954)6066
開館時間 午前11時から午後7時まで
特別展最終日(隔週火曜日)は午後5時まで
(休館日 12月31日〜1月3日、水曜日不定休、入場料:無料)
- <アクセス> 池袋駅
●JR山手線、埼京線、高崎線=メトロポリタン改札口(2階、新宿寄り)を出て東武百貨店プラザ館2階より入館
●東武東上線=南口
●西武池袋線、営団地下鉄丸の内線・池袋(新線)=プリズムガーデン(地下)よりエスカレーターで1階へ上がってメトロポリタン方面へ

(2006/06/09)
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