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2005 上半期 2005 下半期 |
広島のドリームベッドが新製品発表
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広島に本社があるドリームベッド(広島市)では先に本社ショールームで開催した新作発表会で、今年1月にフランスのインテリアメーカー リーン・ロゼとデザインチームC&B Lefebre(シーアンドビー ル・フェーブル)とのコラボレーションによる新製品「TIP-UP(ティップアップ)」と、現在フランスで最も有名なデザイナーといわれるBouroullec(ブルレック)兄弟デザインの新作「FACETT(ファセッタ)」を発表した。併せてマットレスの火災に対する安全性基準をクリアーした難燃仕様のマットレス「FIREBLOCKER(ファイヤーブロッカー)」を大々的にアピールした。 「TIP-UP」は、まるで彫刻のような不思議な製品で、リビングなどの人が集う場所で使うというよりは、自分がくつろぐ為のパーソナルチェアといえる。馬乗りに座り、テレビゲームなどをするのに快適な椅子。(モールドプラスティックの心材をポリエステル綿で被ったものに、専用カバーがついている。生地はポリエステル66%、ポリウレタン34%で、国内ではブラック・チャコールグレー・グリーン3色の展開、サイズはW300*D600*H1100(SH550)とコンパクトで、ロッキング機能もついている)。 この椅子をきっかけに、リーン・ロゼとSONYヨーロッパのコラボレーションが始まっている。リーン・ロゼのデザイン性にSONYヨーロッパが感銘を受け、今後、インテリアを通じて幅広いライフスタイルを提案していくもよう。 FACETT(ファセッタ)コレクション(デザイン R. & E. BOUROULLEC(ロナン&エルワン・ブルレック)のベースになっているのはソファー(2P、3P)とチェア(1P)であり、それぞれのフットレストにより引き立てられている。それぞれのフットレストは、ジグソーパズルのピースのようにソファのフロントの下にぴったりとフィットする。これを使用することによりカウチソファーとしても使用できる。これらのデザインに特徴のあるフットレストが意味しているのは、バックレスト、あるいは(リラックスの位置における)ヘッドレストとしても使用できることである。 FACETT は、ヘッドと肩のサポート、体全体を包み込むデザイン、そしてフットレストなど、あらゆる場面で心地よさを追求する人々を満足させる。また、フットレストとの組み合わせにより、都会のマンションなど部屋の広さに合わせて使用できる理想的なソファ。 米国のSERTA社がこれまでの高品質に加え、「安全性」を標準装備した。FIREBLOCKER(ファイヤーブロッカー)は、2005年1月1日、アメリカ・カリフォルニア州にて規制された、マットレスの火災に対する安全性基準(家具設備等における)【防災基準/TB-603(Technical Bulletin 603)】をクリアーした難燃仕様のマットレス。 日本国内において、毎年6万件の火災が発生し、住宅火災による死者は建物火災の約9割、そのうち65歳以上の高齢者が過半数を占めているといわれている(住宅防火対策推進協議会HPより/2006年2月)。高齢化の進展に伴い、防災品は今や安全な暮らしの必需品になっている。 FIREBLOCKER(ファイヤーブロッカー)は有害化学成分を含まない、自然物質と素材難燃繊維のブレンド素材。「自然物質」はセルロースを主成分とするコットンなどの繊維で、「素材難燃繊維」は難燃性の化学繊維。燃焼に必要な酸素の供給を妨げ、遮断する働きをする事により、発火までの時間を遅らせ、燃焼時に排出される有毒ガスの発生を遅らせ、避難時間を確保出来るようになる。つまり、「マットレス自体を出来る限り長い時間、燃焼から守る」ことによる『プロテクター』としての機能がFIREBLOCKER(ファイヤーブロッカー)の特徴。 |
![]() TIP-UP ![]() ロナン&エルワン・ブレック ![]() ![]() ![]() ![]() FACETTシリーズ |
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![]() <テスト状況>点火前 点火直後 30秒後 ![]() 60秒後 90秒後 30分後 |
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(2006/06/01) |
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