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2006第十一回中国国際家具(輸出)及び木工機械展覧会
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中国家具協会/DBF HOMEY GROUPが主催する『第11回中国国際家具(輸出)及び木工機械展覧会』(大連展示会)が、5月28日から4日間、中国大連星海会展センターと中国大連世界博覧広場で開催される。大連は近年、中国家具産地または、輸出基地として急成長を遂げ、過去10年間で、中国北部では最大規模の家具展示会に発展して注目されている。 今回の展示会場には家具、カーテンなどの装飾用品、木工機械や工具、木材や家具原材料の4つのゾーンを設置。節目の第10回だった昨年の展示会では、13ヵ国・地域から約500社が出展し、取引額は28億元(約420億円)、来場者は8万人を超えた。同展示会の主催する組織委員会は今年もそれを上回る規模の展示会を目指している。 大連がある遼寧省、黒龍江省、吉林省の三省を抱える中国東北地区は、材木貯蔵量が中国全土の6、7割を占めている。豊富な材木資源を背景に、家具生産関連の企業が84社と同地区に集中。中国でも知名度の高い企業が多く、現在では東北地区が中国国内の木製家具生産の約半分を担っている。加えて、対外貿易の窓口となっている大連港を抱え、中国の家具生産、輸出の重要拠点という恵まれた要件を持ち合わせている。 10年前に始まった中国大連家具展示会が多くの中国国内の中小企業にとって絶好の商談や取引の場となり、中国家具の海外進出の道を開いた。中国政府の政策で、大連港の極東地区向け輸出入のインフラ整備が進んだことも重なり、2004年には大連港からの家具の輸出額が約3億ドルと前年より27%増。輸出額は更に伸び続けており、昨年は1月から11月までの11ヵ月間だけで4億ドルを超えた。 大連展示会を通しての輸出国も拡大し、近年では日本やアメリカ、ヨーロッパなど約60ヵ国の友好的な企業が出展、併せて中国東北地区で生産される家具の取引国は89カ国・地域に及んでいる。 中国の家具業界関係者は近年とくに日本や韓国、ロシアなどへの輸出拡大を図ることに意欲的で、日本の関係企業も昨年の展示会では5社が出展、日本人関係者の来場も約2000人を数えた。既に韓国では中国が家具供給国のトップ。日本も同様で、中国からの家具輸入は年々増加傾向にあり、2005年の輸入額は前年と比較すると20%増と驚異的な伸びをみせている。同展示会の主催関係者は、今年も中国を始めとする国内外の家具業界にビッグチャンスを生むことを期待している。 |
![]() 前回のオープニングセレモニー ![]() 日本からもバイヤーなどがグループで来場 ![]() 家庭用からオフィス、業務用家具まで幅広い分野の家具を展示 ![]() コンピュータ制御の最新鋭木工機械も多数展示 |
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(2006/04/13) |
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