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2005 上半期 2005 下半期 |
盛況だった2006マレーシア国際家具見本市多数の来場者がPWTC&KLCCの2会場で活発な商談 |
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マレーシア・クアラルンプールで3月7日(火)から11日(土)までの5日間、「2006マレーシア国際家具見本市(MIFF2006)」(MIFF Sdn Bhd主催)が開催され、世界の約60カ国余から来場したバイヤーたちで賑わいをみせた。プトラ・ワールド・トレードセンター(PWTC)と新設のクアラルンプール・コンベンションセンター(KLCC)の2会場での出品各社のブースでは、両会場を結ぶシャトルを利用して行き来するバイヤーたちが連日訪れ熱心な商談を展開した。 今回で12回目の開催となったMIFF2006は、首都クアラルンプールにある「プトラ・ワールド・トレードセンター」と「クアラルンプール・コンベンションセンター」の2会場で開催され、会期初日早朝から詰めかけたビジターの列ができ賑わいをみせた。 今回から従来のプトラ・ワールドトレードセンター(PWTC)に加え新たに建設されたクアラルプール・コンベンションセンター(KLCC)を会場に使用、2会場の展示面積は70,000uに拡大し、その展示規模は東南アジアおよび世界の家具見本市の中でも10本の指に入るビッグイベントとなった。 MIFF主催本部では、拡大した2会場に15分間隔のノンストップシャトルを運行して世界各国・地域から訪れたビジターの便宜を図るとともに、多くのプロフェッショナルスタッフを配して中身の濃い商談が行えるよう細かなサポート体制を敷いた。会期初日夕に開催されたプレスレセプションの席でスピーチしたMIFF Sdn Bhdのタン・チン・ホワット会長(Dato'Tan Chin Huat)は、「初日の海外来場者数だけで3,924人を数え、前回の実績を大きく上回った」と述べ、会期5日間の総来場者数は18,000余人で、そのうち海外からの来場者は130カ国、7,200余人に達した。 MIFF展示会場には、リビング・ダイニング家具を始め、ベッドルーム家具、ガーデン家具、オケージョナル家具、オフィス家具、コントラクト家具など幅広い分野の高品質で優れたデザインテイストの新製品多数をPWTC、KLCCの2会場に展示、併せて特注家具やOEM対応などのマレーシア家具メーカーの受注生産体制もアピールした。 |
![]() プトラ・ワールドトレードセンター(PWTC) ![]() クアラルンプール・コンベンションセンター(KLCC) ![]() オープニングセレモニーにDato'Abdul Razak副大臣(左)が出席 ![]() 会場では連日活発な商談が行われた |
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MIFFの展示製品は年々品質向上、グレードアップが著しく、ラバーウッド以外にビーチ、ウォールナット、チェリー、アッシュ、チークなど多種多彩な素材を使った家具が目立って多くなっている。また、英国、ドイツ、オランダなどのヨーロッパ、中東、U.S.A、日本、中国、韓国など輸出先マーケットの住環境やライフスタイルに見合った家具を開発し提供しようとする姿勢がうかがえ、今回の見本市会場でもそうした開発商品が目につき来場した多くのバイヤーの間で交感を持たれた。 MIFFは地理的に東洋と西洋を結ぶ“交差点”的なロケーションに恵まれており、併せてビジネス公用語である英語圏に属すとともに中国語圏での情報交換を含めたビジネス交流に際しても言語的な障害や価値観の隔たりがないのが大きな強みになっており、台頭する中国やインドとのビジネス現場にあっても家具の国際専門見本市として枢要なポジションを占め続けていくものとみられている。
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